光の古代遺跡 のバックアップ(No.3)


ダンジョンについて Edit

 仕掛けはあるものの、そんなに難しくない。張り紙のヒントを見た後、左の石版にウィスプを使い、右の石版にシェイドを使うだけで良い。
 モンスターのレベルが32以上になっていれば、マーマポトがある程度消耗するとパーパポトを呼ぶようになる。これを利用すると、???の種を稼ぐことができる。

各クラスについて Edit

グラディエーター Edit

 ???の種を入手して、闘士の証を入手できればボス戦で有効なダークセイバーが使えるようになる。もっとも、入手までが大変だが。

デルヴァー Edit

 モンスターの弱点は闇属性か無し(セイレーンのみ土)と言う事から、威力の高いダークフォースでダメージが出やすい。
 カウンターでマジックシールドをされるが、それでも動き回ったり消えたりと物理攻撃を当てにくいボスなので、構わずダークフォース等を撃った方が良い場合もある。

ケヴィン Edit

 フラミーバグで攻撃力を370まで上げていれば、敵が通常攻撃2、3発で吹っ飛ぶ。ボスは動き回ったり消えたりするので、物理攻撃を当てるチャンスが少ない。物理攻撃を当てられる時により大ダメージを与えられると捉えるか、高い物理火力が腐ると捉えるか……。

シャルロット Edit

 道中はともかく、ボスは長期戦になる上に、ガイズブラストでの割合ダメージ(最大HPの1/2)や全体光属性魔法が痛手になるので、回復魔法が重宝する。

レンジャー Edit

 力・体力を上げていれば、道中は速いゲージ回収からの全体必殺で戦いやすい。ボス戦はボスが動き回るので2回攻撃の内1回しか当たらず、ダメージが少なくなると言う事もあるので、苦手な部類。
 パーパポトを狩って???の種を集める場合、クラス2で唯一宝箱を開いたときの???の種入手率が50%以上になるクラスでもある。

ニンジャ Edit

 道中戦よりはボス戦の方が向いている。動き回るライトゲイザーには間接攻撃を上手く使えると良い。火とんの術や雷神の術で防御力や魔法防御力を下げたら、消費MPの少ない手裏剣での与ダメを増やせる。直接攻撃を当てやすい状況なら直接攻撃、動き回っているようであれば手裏剣を使って行くと戦闘しやすい。

リース Edit

 ワルキューレにせよ、ルーンメイデンにせよ、全体必殺を使うことができ、ボス戦等でも能力バフ・デバフで安定した運用が可能。

ボス ライトゲイザー Edit

 弱点は闇。デーモンのツメは非売品、ダークセイバーはクラス3にならなければ習得できないので、ツメやセイバーによる速攻撃破を狙うのが困難。その上で、通常攻撃が当たらない場所に移動したりもする。
 それなら魔法が有効かと思いきや、魔法に対するカウンターでマジックシールドを使い、魔法防御を上昇させる。そのため、長期戦になりがち。
 全員がモーグリ状態となって無力化してしまうプリズナー、最大HPの2分の1ダメージを受けるガイズブラストと、全体攻撃も厄介なものがあるので、回復アイテム等しっかりした状態で挑まなければ、HPが持たない。