TITLE:ワンダーの樹海
神獣のダンジョンの中では難易度は下の方……とは言え、クインビーのパワーアップ+光弾槍による事故が起こり得るので油断はできない。 ダースマタンゴは最後に倒すと、宝箱からマタンゴの油を手に入れる事ができる。マタンゴの油はカウンタマジックの効果があり、一部のボス戦を楽にできるので、稼いでおくと便利。
ボス戦はサンダーセイバーで弱点を突くことができる。グラディエーターは攻撃力が高いので自身に掛けて攻撃すれば良いし、道中でも全体必殺技でモンスターを一掃できる。プリーステスは他の物理攻撃要員任せることになるが、ボス戦では毒等の追加効果がある特殊攻撃が飛んで来るので回復魔法全般が重宝する。
道中では、ダースマタンゴやポロビンリーダーが魔法反射技を使う。ボスも魔法に対するカウンターでカウンタマジックを使うので、多少動きづらい所がある。光・闇属性の魔法なら反射されないが、弱点を突ける訳でもなく、エフェクトも短いとは言えないし、使用する度にかうんたーでカウンタマジックを使用されて時効率がガタ落ちしてしまう。 有利な要素は堅いギガクロウラーに対して魔法で安定したダメージを与える事ができる点か。
フラミーバグで攻撃力を370まで上げていれば、敵が通常攻撃2、3発で吹っ飛ぶ。魔法を反射される要素が多く、物理攻撃に頼った方がやりやすいダンジョンなので、ケヴィンの物理火力が活きやすい。
道中では2回攻撃によるゲージ回収の早さと全体必殺技による殲滅、ボスでも2回攻撃なのでサンダーセイバーかセイレーンのツメで風属性を付ければ高火力になる。力や体力を重点的に上げていれば、物理攻撃要員として優秀。
道中戦よりはボス戦向き。道中は水とんの術で攻撃力を下げることで、クインビーのパワーアップ+光弾槍による事故を緩和できる。ボス戦は雷神の術で弱点を突きながら防御力を下げることができ、2回攻撃でアタッカーをこなせる。
道中はパワーアップ+全体必殺での殲滅能力が高い。魔法攻撃よりも物理攻撃の方が効果的なボス戦でも、パワーアップによる攻撃力バフが重宝。
クインビーのパワーアップ+光弾槍による事故をパワーダウンの攻撃力低下で緩和。全体必殺持ちなので、それによる殲滅力もある。ボス戦ではカウンタマジックを使われる前にプロテクトダウンを掛けておくと、物理アタッカーの与ダメ増に貢献できる。
木属性のボスらしく、毒や眠りの追加効果の魔法、全体攻撃魔法等を放ってくる。こちらの魔法攻撃へのカウンターとして、カウンタマジックを使ってくるので、魔法では戦いにくい。 必殺技へのカウンターは無いので、カウンターで全滅する危険が無い代わりに、普段の状態異常や全体攻撃が激しくなると言った所。 弱点は風属性なので、攻撃力の高いキャラにセイレーンのツメを使い、適宜回復しながら通常攻撃で叩いて短期決戦を狙うのが有効。
ミスポルムが左右の触手を伸ばしてきた時、ひたすら円を描くように逃げ回る。すると、追いかけてくる速度は遅いので、触手がキャラを捕らえることができない。 触手でキャラを追っている間、ミスポルムは魔法を使うことができないので、何もさせないまま倒すことができる。
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〔編集:MenuBar〕