TITLE:ホークアイ/ニンジャマスター
必中のサイコロで火とんの術(全)、夜目のサイコロで雷神の術(全)を使える。どちらも習得するので特に収集する必要はない。
各種忍術が全体化する訳だが、ボスは基本的に単体出現なので、雑魚戦で活かす形となる。しかし、考え無しに忍術を使えばカウンターを被ることになるのは言うまでもない。火とんの術や水とんの術を使ってやれば、カウンターの威力を下げることができるので、時間的な効率を度外視でやってみるのも一つの選択肢になる。
グレムリンやパワーボルダーと言った、属性攻撃を反射する敵が苦手。イビルシャーマンが居るならアンティマジックを使えば属性反射の敵に忍術が通るようになる。手裏剣は属性反射に対しても通り、物理攻撃もそこそこにこなせる為、そう言う方向に切り替えると言う手もある。
マルドゥークで沈黙させれば、忍術にカウンターが飛んでこない上に、能力の低下も相まって好きなように料理できる。
全体必殺技→全体忍術で大半の敵を倒せると言う、オーラウェイブ戦術の一種。
具体的なのはパラディンの閃光剣、ソードマスターの真空剣。セレクトボタンでデュラン→ニンジャマスターの順番で切り替わるようにパーティを組む。
なお、デュランがパラディンの場合、ニンジャマスターにちびっこハンマーを使う部分が不要(無意味)になる。
また、ワンダラーはニンジャマスターと同じパーティに入れられないので、オーラウェイブ役はゴッドハンドで確定する。
アンジェラのダブルスペルやエインシャントと組み合わせて使っていくのも良い。必殺技の時と違いニンジャマスターが初手で行動することがほとんど(締めで使う場合は土とんの術を使う)。ただしそのままだと敵からの反撃を被ることになるためリーダーチェンジやリングコマンド開閉による反撃回避を行なっていく。
前述のようなリーダーチェンジやリングコマンド開閉を駆使すると敵から忍術を反射された際の反射ダメージを無効化することもできる。魔法連携を行なうときにパワーボルダー等が敵パーティにいる際には活用したい。
相手が反射のモーションを取るがニンジャマスターはダメージを受けない。なお、あくまで反射ダメージを無効化するものであり、反射を無視して相手にダメージが入ったりするわけではない点に注意。
ゴッドハンドがいれば上記にある閃光剣と忍術を絡めた連携が可能。パラディンとゴッドハンドとの相性も良好。
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。ニンジャマスターはMPを消費する機会も多いためリーフセイバーも役に立つ。ゴッドハンドがいれば上記にある真空剣とちびっこハンマー+忍術を絡めた連携が可能。
セイバー魔法と好相性である点はソードマスターと同じ。ただしちびっこハンマー+忍術を絡めた連携は大地噴出剣では不可能であるため注意。
忍術(全)+ダブルスペルでLV48グレートデーモンまでの雑魚を殲滅可能。グレートデーモンには弱点の水遁の術を使うこと。MP消費量はマインドアップと同等。威力は落ちるものの忍術を手裏剣(全)で代用すれば消費MPを1少なくできる。ただしエレメントソードなど忍術の属性に耐性のある相手はダメージが足りなくなるため注意。カウンターに関しては忍術発動時にアンジェラへリーダーチェンジ+ダブルスペル発動後に最速魔法リングコマンド開閉で回避が可能。
上記のダブルスペルをレインボーダストにすることで同じことが可能。
上記グランデヴィナの項目にあるのダブルスペルをエインシャントにすることで同じことが可能。アンジェラの消費MPは多くなる代わりにほとんどの敵が手裏剣(全)で代用できる。LV48グレートデーモンのみ火遁を除く忍術にすることで撃破可能。
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへの対抗策として、忍術で敵の攻撃力を低下させカウンターによる被ダメを減らして耐えると言う方法が可能。
上記のちびっこハンマー+忍術と他キャラとのLV3必殺技を絡めた連携を行なう場合はゴッドハンドが必須。
マルドゥークや他キャラの魔法を絡めた連携を行なう場合はウォーリアモンクのリーフセイバーが好相性。
セイバー魔法と好相性である点はソードマスターと同じ。
各種ステータスダウン効果の忍術とブラックカーズが重複しているが。忍術は全体化が可能なため雑魚専用とボス専用と使い分けることはできる。
アンティマジックで敵の属性吸収/反射を解除することで、全体忍術を撃ちやすい。また、光クラスリースのマインドアップ>雷神>デーモンブレスで魔法効果(この数値は若干被ダメにも影響する)上げ下げ魔法防御下げ物理防御下げから最大ダメージ手裏剣(対象の物理防御もダメージに影響する)連射というロマンも狙える
ヴァナディースの能力アップと忍術の能力ダウンを合わせれば、味方の強化にボスの弱体化としっかりとしたお膳立てができる。またフレイア→手裏剣(全)で即敵を全滅できる。ただしちびっこハンマー+忍術を絡めた連携は光弾槍では不可能であるため注意。
スターランサーの能力アップと忍術の能力ダウンを合わせれば、味方の強化にボスの弱体化としっかりとしたお膳立てができる。敵全体をマルドゥークで沈黙させてしまえば、忍術に対するカウンターも来ることがなくなるので、ニンジャマスターが動きやすくなる。フレイア→手裏剣(全)には負けるものの、マルドゥーク→雷神の術(全)→物理攻撃による敵の殲滅スピードは目を見張るものがありルクや経験値もしっかり入る。
各種ステータスダウン効果の魔法と忍術が重複。ヨルムンガンドのダメージ+毒と併せて敵を弱体まみれにすることもできるが、如何せんカウンターに弱く、またお互い他キャラの強力な必殺や魔法で残った敵の残りのHPを刈り取るような役目であることから忍術とヨルムンガンドのダメージを合わせても威力が足りないため相性が良いとは言えない。
各種ステータスダウン効果の魔法と忍術が重複。ステダウン全体化、全体無属性攻撃の手裏剣とラミアンナーガ、お互いLV3必殺が単体など役割的に重複する部分が多くなってしまうため相性が良いとは言えない。
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