オーラウェイブ→閃光剣/分身斬→ホーリーボール等。リーダーチェンジやリングコマンド開閉を行ないカウンター回避を行なう。パラディンとの組み合わせの場合は閃光剣の威力が高いので、閃光剣とホーリーボールを含めた下位魔法との連携でほとんどの相手に致死を取ることが可能。またアークメイジの高い精神のおかげ君主の証の回復量を大きく底上げできる。ナイトブレードの場合、分身斬→ホーリーボールの連携はグランデヴィナやルーンマスターの場合、カーミラクイーンに手裏剣を一手挟むなどしないと致死が取れないが、アークメイジの場合はLV48の個体以外はホーリーボールのみで致死を取ることが可能。LV48はダークキャッスルで3箇所しか出現しないので、出現した場合はセイントビームを使用すれば良い。また前述のようにブラックレインで魔法連携ができる場面もある。なおこれら連携ではオーラウェイブがほぼ必須になるため3人目はゴッドハンドかワンダラーとなる。
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