TITLE:ホークアイ/ローグ
必中のサイコロで火とんの術(全)、夜目のサイコロで雷神の術(全)を使うことができる。どちらも、ボス戦で魔法による被ダメを下げたり、こちらからの与ダメを増やしたりできる点で有効。火属性・風属性への耐性には注意が必要となる。
と、一撃の重さではなく手数を稼ぐことによって火力を出すのが得意な感じである。
クラス3必殺技と合体飛び道具は対象が単体なので、単体攻撃専門のように見えるが、クラス2必殺技の飛燕投が全体攻撃であり、これを用いた戦術がローグの主軸。ただし、飛燕投単発では流石に厳しいので、裏技の二連必殺で飛燕投を2発連続して放つ。通常攻撃で敵にある程度のダメージ(飛燕投2発圏内かつ反撃フラグ圏外)を与え、飛燕投を放てるまでゲージが溜まったら、飛燕投を2連必殺で放って敵を全滅させる。
単純に二連飛燕投を使うと言うだけだと、
と言ったことが起こり得る。
問題点の1つであるダメージ不足は、2連必殺は攻撃を空振りした後に必殺技ボタンを押しっぱなしと言うものであるが、必殺技の前にシルバーダーツ等を反撃してこない敵に投げて軽くダメージを与える。つまり、ゲージを溜める→攻撃空振り→合体飛び道具→飛燕投→飛燕投と放つと言う事である。これでダメージ不足をある程度補う事が出来る。
カウンターについては、2連必殺の際にちょっとしたボタン入力を行うとカウンターが飛んで来る確率を大きく下げる(カウンター発生率1割~2割くらいまで?)事ができる。やり方は2連必殺をした際、2回目の飛燕投のテロップ表示後にA→R→L→X(最後のXは押しっぱなし)と素早く入力する。
となる。
カウンターを受けた際のフォローとしてヒールライト(全)を使用できる。
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
セイバー魔法と好相性である点はソードマスターと同じ。
ボディチェンジ→全体下位魔法での殲滅が可能。経験値とルクが入手できないのが欠点。アンジェラは物理攻撃力が控えめなことから二連飛燕投戦術を行う際に敵のHPを減らすしぎてカウンターを受けるという事故が起こりにくいというメリットもある。その他相手に応じてローグを使用せずアンジェラの全体魔法で瞬殺という使い分けができる。
ダブルスペルでマナの聖域のシェイプシフターを一手で殲滅可能なためローグよりも速やかに攻略が可能など。
上記のダブルスペルをレインボーダストにすることで同じことが可能。
カウンターを受けやすい相手を上級魔法で瞬時に間引くなどが可能。
上記グランデヴィナの項目にあるのダブルスペルをエインシャントにすることで同じことが可能。ただしMP消費やエフェクト時間は増大してしまう。
ケヴィンのクラス共通の問題として物理攻撃力が高すぎてローグの二連飛燕投戦術がやりにくいという問題が存在する。
二連飛燕投戦術を行なう場合はオーラウェイブが不要となるためゴッドハンドとの相性はあまり良いとは言えない。
ローグと共に回復、補助技に乏しいためアイテム収集に励むか3人目のキャラ及びクラスをかなり慎重にチョイスしなくてはならない。
二連飛燕投戦術を行なう際には通常攻撃でダメージを与えすぎたり、飛燕投で倒し切れなかったりして強力な必殺技や魔法をくらってしまうといった、というような事故が起こる可能性がある。ナイトブレードの「含み針」のようにローグ自身で予め事故を防止する手段はないためフォローとしてシャルロットのヒールライト(全)が非常に助かる。シャルロットは物理攻撃力が控えめなことから二連飛燕投戦術を行う際に敵のHPを減らすしぎてカウンターを受けるという事故が起こりにくいというメリットもある(このため物理攻撃力の高いロードやウォーリアモンクは一長一短となる)。
二連飛燕投戦術を行なう際には通常攻撃でダメージを与えすぎたり、飛燕投で倒し切れなかったりして強力な必殺技や魔法をくらってしまうといった、というような事故が起こる可能性がある。ナイトブレードの「含み針」のようにローグ自身で予め事故を防止する手段はないためスターランサーのマルドゥークでカウンターをシャットアウト+足りないダメージを補うことが出来る。ただし完璧な知識や腕前があれば不要。
マナの聖域でシェイプシフター・シャドウゼロ共に完封する戦術を取ることができる。(フェンリルナイトのページ参照)
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