零下の雪原~火炎の谷 のバックアップ(No.6)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 零下の雪原~火炎の谷 へ行く。
零下の雪原と灼熱の砂漠/火炎の谷の攻略順は任意。
零下の雪原
デュラン
地形が広いので、ヒットアンドアウェイをやりやすい。ウィザードからの遠隔攻撃やサハギンのアブクブクブクによる攻撃力低下が気になる。
アンジェラ
魔法が効きにくいウィザードが気になるものの、攻撃力低下は無視できるし、ダイヤミサイルも通る。ボス戦での魔法はカウンターで中位魔法(全)を誘発する。先に灼熱の砂漠ルートを攻略してサラマンダーを仲間にし、ファイアーボールを覚えればサハギンとシーサーペントの弱点を突くことができると考えると、こちらを後にする方が有利。
ケヴィン
夜になっても出現モンスターは変わらないので、夜推奨。ウルフ化した状態であれば、攻撃や魔法効果を受けると攻撃力が上がる。更に、攻撃力を下げられても攻撃や魔法効果を受けると再度攻撃力が上昇するので、攻撃力低下も気にならない。
シャルロット
回復要員。ポトが呼んだマーマポトやウィザードの魔法でダメージを受ける場合があるので、重宝する。
ホークアイ
素で低い攻撃力を2回攻撃で補っているので、攻撃力を下げられると、1ダメージ連発になりがち。
そろそろ、攻撃力の低さが気になると思うので、氷壁の迷宮のマナストーンに着いたらクラスチェンジしたい所。ニンジャにクラスチェンジして忍術を使えるなら、かなり違ってくるが。
リース
クラスチェンジしていれば、補助魔法の活用を。パワーアップ/ダウン、プロテクトアップ/ダウンが使いやすい。
全体的にクラスチェンジしてから攻略すると良さそうな感じ。灼熱の砂漠ルートを先に攻略するのも手。ただし、ボスのマシンゴーレムでクラス2の必殺技を使ってしまうと手痛い反撃が来るので注意。
灼熱の砂漠
デュラン
比較的広い地形が多く、ヒットアンドアウェイがやりやすい。バレッテは頑丈だが、動きが遅い上にデュランの攻撃力なら、それなりのダメージが出せるので、危険度は低い。ダックソルジャーとコカトリスが厄介に感じるかも知れないが、ダックソルジャーは昼のみの出現で、夜は代わりにゴールドバレッテが出現するので、夜に攻略するのが良いと考えられる。
アンジェラ
頑丈なバレッテに対してエアブラストで弱点を突ける。ただ、コカトリスには土と風が無効なので、全体魔法を考え無しに放つのは有効でない。また、ボス戦での魔法の使用は厳禁。
ケヴィン
ウルフ化できる夜での攻略を推奨。この時点では適当にインファイトするだけで何とでもなるスペック。
シャルロット
やる事は変わらず、回復要員となる。ボス戦等で重宝。
ホークアイ
バレッテゴールドバレッテの硬さに手を焼く可能性あり。ゴールドバレッテは夜出現なので、昼の方が攻略しやすいかも知れない。
クラスチェンジする前の限界が見えてくるので、火炎の谷のマナストーンにたどり着いたらクラスチェンジしてしまいたい。
リース
クラスチェンジしていれば、補助魔法の活用を。パワーアップ/ダウン、プロテクトアップ/ダウンが使いやすい。
こちらはクラスチェンジしていなくとも、まともに戦えそうな感じ。火炎の谷に入ると強敵が増えるので手を焼くが。
火炎の谷
デュラン
地形は狭いので、得意のヒットアンドアウェイがやりにくい。それでも攻守のステータスは高い方なので、やっていけなくもない。
アンジェラ
ニンジャマスターは魔法に対して手痛いカウンターを放ってくる。無効化されないとは言え、弱点を突けない敵が多いのでやや辛い。
ソードマスターは残りHPに応じたカウンターなので、魔法は関係ないが、魔法によって半分削ってしまうと真空剣を食らう。
ケヴィン
ウルフ化できる夜での攻略を推奨。この時点では適当にインファイトするだけで何とでもなるスペック。
シャルロット
狭い地形で乱戦になりがちな事から被ダメも多くなるため、回復魔法が重宝することになる。こまめに回復魔法を使って、高いHPを保つように。
ホークアイ
クラスチェンジしていれば、戦える感じはある。習得リングコマンドが少ないレンジャーなら、力や体力に振りやすいので、接近戦で活躍でき、必殺技が全体攻撃なので、上手く使えば殲滅力が高くなる。ニンジャの場合も、水とんの術で攻撃力を下げればソードマスターやニンジャマスターも反撃された場合のリスクが低くなる。