セージ のバックアップ(No.6)
戦術等
???の種
灰のこびんでブラックカース、血のこびんでアンティマジックを使える。アンディマジックはブラックマーケット売りのスペクターの瞳でも代用できるので、灰のこびんが出た方がおいしいか。灰のこびんによる全能力ダウンはボス戦において効果的。
高威力ホーリーボール&セイントビーム
光属性の攻撃魔法は精神依存なので、アンジェラ以上にダメージを出せる。ただし、単体で使用すると反撃があるので、攻撃魔法同士で詠唱キャンセルによる連携を行いたい場合に使うと良い。
またソードマスターの項目にあるように、ちびっ子ハンマーを絡めた連携を用いれば、真空剣や分身斬ともカウンター回避連携を取ることが可能。主にダークキャッスルルートにて活躍できるだろう。
セイントビームは対象が単体のみなのが難点だが、マインドアップ込みでグレートデーモンLV48に対して致死を取れる。またダークロードに対してはLV44の個体に対しては致死。それ以上のレベルの相手でも大地噴出剣使用フラグの圏外までHPを減らすことが可能(ダークロードの大地噴出剣使用フラグはHPが1/4~2/4値点)なため、疑似沈黙的な使い方が可能。
セイバー魔法の全体化
セイバー魔法が全体化する。セージ自身の攻撃力はシャルロットのクラスでは最低であるためセイバー魔法を活かせないので、仲間2人が物理アタッカーと言う状態が望ましい。物理アタッカー1人のパーティなら、単体掛けで十分。
セージはこのセイバー魔法の全体化に加えて、ヒールライトの全体がけと灰のこびん(ブラックカース)の収集が可能であり、物理攻撃力こそ最低値であるものの、非常に高い補助能力を有している。
他のキャラ・クラスとの相性
デュラン
重複した能力が多いため組み合わせる場合は注意
■パラディン
重複の少ない組み合わせ。オーラウェイブ+閃光剣とホーリーボール(全)を連携させよう。
■ロード
全体ヒールライトの重複。回復役が2枚になるので持久戦に強くなると言うのはあるが。
セイバー魔法と2回攻撃の相性が良いウォーリアモンクは除外。
■ソードマスター
4属性セイバー(全)が重複する。また、セージはシャルロットのクラスの中で攻撃力が最低値なので、残りの1人がアンジェラ等の物理攻撃を苦手とするキャラならセイバーの全体化もおいしくない。
■デュエリスト
4属性セイバーの重複に加え、デュエリストを軸にするとオーラウェイブやパワーアップをかけて大地噴出剣を放てばダメージを貰う前にに殲滅できることが多いので、回復魔法の使用も少なくなる点からもシャルロットの回復魔法が活きにくい。
アンジェラ
■グランデヴィナ、アークメイジ
ホーリーボール(全)→ダブルスペル/レインボーダストで魔法連携が可能。さらにホーリーボール(全)やセイントビーム(全)に置き換えてもいい。
ケヴィン
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
ホークアイ
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
■ワンダラー、ローグ
セイバー魔法と高火力通常攻撃で高ダメージをたたき出すことができる。これでHPがある程度減るとカウンターを放ってくる敵をやられる前にやれることも。あるいは、敢えて無効化される属性をセイバーで付与し、ダメージの与えすぎによるカウンターを防止しながらゲージを溜めて2連飛燕投で倒す戦法もある。後者の戦術は、通常攻撃をメインに戦うキャラの武器を弱い物にせず、余計なダメージを与えないようにすることができる(余計なダメージを無くすならCPの武器を弱くした方が、セイバー魔法を使わない分だけ敵全滅までの時間は短いが)。
■ナイトブレード
非常にシナジーの高い組み合わせ。上記ワンダラー、ローグの記述の戦術に加え、オーラウェイブ→分身斬→ホーリーボール(全)での連携も有る。操作キャラの変更をナイトブレード→セージとなるようにしておき、分身斬のエフェクト中にセレクトボタンを押しっぱなしにし、分身斬終了後即セージに交代してホーリーボールを発動させる。
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