グランデヴィナ のバックアップ(No.6)


戦術等 Edit

 他のキャラの全体攻撃の後に各種全体中位魔法やダブルスペルを重ね、止めを刺すのが基本的な動き。

???の種 Edit

 奥義の書でセイントビーム(全)、秘伝の書でエクスプロード(全)を使うことができる。どちらもグランデヴィナで習得できるので、頻繁に使うことは無いが、精神の値の高いシャルロットがパーティにいる場合は「奥義の書」を彼女に使わせることで、グランデヴィナよりも更に高いダメージを出すことが可能。

魔法連携 Edit

 魔法を使って攻撃すると、一撃で倒せなかった場合に反撃を誘発するので、詠唱キャンセルを用いて他のキャラの魔法・特殊攻撃と連携を行う事で、反撃を防止する。

 連携の相方はイビルシャーマン(デーモンブレス)、ニンジャマスター(各種忍術)、ナイトブレード(ブラックレイン)、スターランサー(マルドゥーク)、ドラゴンマスター(ヨルムンガンド)等。いずれも、相方の全体攻撃→ダブルスペルor弱点を突ける中位魔法で大半の敵はどうにかなる。

物理攻撃力 Edit

 グランデヴィナの物理攻撃力はアンジェラのクラスにおいて最大となる。流石にメインの物理アタッカーとして運用とまでは行かないものの、ボス戦など魔法を使えば確実に反撃を貰う場面では、物理攻撃主体とする場合にある程度は対抗できるようになる。

 また、魔法連携を行う時に魔法2撃目は操作キャラで放つことで反撃を受ける確率を下げられる。連携での被反撃率を下げつつも操作キャラは物理アタッカーにしたいと言う場合にも、利点になり得る。

他のキャラ・クラスとの相性 Edit

シャルロット Edit

■イビルシャーマン Edit

 デーモンブレスからダブルスペルを放つと、大概の敵は倒せる。反撃を許したとしても、その反撃が魔法であれば、デーモンブレスの追加効果で魔法攻撃力が下がっているので被ダメを減らせている。イビルシャーマンの各種召喚+ダブルスペルで全滅させられる敵パーティも居るので消費MPの点でこちらが有効な場合もある模様。

ホークアイ Edit

 ワンダラー、ローグ共に攻撃魔法・特殊攻撃を覚えるので連携を狙うことも視野。ニンジャマスター、ナイトブレードも忍術等を使っての連携が可能。

■ワンダラー Edit

 グランデヴィナに限ったことではないが、ボディチェンジ→全体下位魔法での殲滅が可能。経験値とルクが入手できないのが欠点。

■ローグ Edit

 ワンダラーと同様の戦術が可能。

■ニンジャマスター Edit

 忍術(全)から、ダブルスペルで連携を行う事ができる。中でも火遁の術(全)はデーモンブレスの威力と消費MPを低くした感じで使うことができる。

■ナイトブレード Edit

 分身斬までの削りの際、仲間があまりダメージを与えすぎると、HPを反撃圏内に入れてしまう可能性もあるので、味方の武器を弱い物にしておく方法がある。通常攻撃がメインとなるキャラ(ケヴィンなど)でこれをやると、持ち味を削ぐ形になるのが辛い。アンジェラのダメージソースが魔法なので、弱い武器を装備させてもデメリットは軽い。

 また、敵の魔法に対するカウンターを含み針で封じて魔法を使うこともできたり、2人でスキルを使う詠唱キャンセルもある。

リース Edit

■スターランサー Edit

 敵全体をマルドゥークで沈黙させてから、魔法を撃てば反撃されない。マルドゥーク→魔法での詠唱キャンセルが有効。

 マインドアップで魔法の威力を上げることも可能。

■ドラゴンマスター Edit

 ヨルムンガルド→ダブルスペルを詠唱キャンセルして発動すれば、HPが高い敵以外は倒すことができ、HPが高い敵も毒のダメージで直ぐに倒れる。

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  • スターランサー + ニンジャマスター or イビルシャーマン で雑魚戦に尖りながらもボス戦での殴りにも加担して全能力を引き出すのも面白いかもしれない。 -- 流楠? 2020-10-30 (金) 15:02:01
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