パラディン のバックアップ(No.5)
戦術等
???の種
聖騎士の証でセイントセイバー(全)、君主の証でヒールライト(全)となる。セイントセイバー(全)はデュラン自身を含め通常攻撃主体のキャラが2人以上の時は1人ずつかけるよりも短時間で済ませることが出来る。
ヒールライト(全)はウォーリアモンクもシャルロットも居ないパーティであれば重宝する。ポトの油9個と君主の証9個を所持することで、長期戦に対しても万全の態勢になる。
オーラウェイブ、パワーアップからの全体必殺技
クラス3必殺技の閃光剣ではオーラウェイブ・パワーアップとの組み合わせによって、敵本拠地に出現する敵ではプチドラゾンビ以外を一撃で倒せる(ソードマスターと共通)。
ソードマスターやデュエリストと違い、習得するセイバー魔法がセイントセイバーのみなので、疑似オーラウェイブを自身のみで行うのは分が悪い。その為、オーラウェイブを習得するクラスをパーティに入れたい所。
閃光剣→全体対象の魔法等
全体対象の魔法・忍術・召喚を使えるクラスをパーティに組み込むことによって、閃光剣→全体攻撃で連続してダメージを与えるコンボが有る。全体攻撃を習得したキャラに全体攻撃を詠唱させ、詠唱中に閃光剣を放つ、エフェクト中にセレクトボタンを押しっぱなしにして、エフェクト終了後に最速で操作キャラを全体攻撃持ちに変更する事で、一部のフロアでは反撃率を下げつつ敵を全滅させられる。セレクトボタンで操作キャラを変更する際に、パラディン→全体攻撃持ちとなるように注意。
セイントセイバー、聖騎士の証
聖騎士の証を使うと、セイントセイバーを全体掛けできる。これは、物理アタッカーが2人居るパーティで最も活かせる要素になる。
オーラウェイブを習得するクラスである、ゴッドハンドやワンダラーは2回攻撃ができ、物理アタッカー運用が可能なので、オーラウェイブ戦術を取りつつ、セイントセイバーの全体掛けも活かせる組み合わせとなっている。
ヒールライト、君主の証
パラディンのヒールライトは単体掛けなので、同じく単体ヒールライトを使えるゴッドハンドと詠唱キャンセルで使えば、2人を素早く回復することができる。
君主の証でヒールライトの全体掛けが可能なので、ポトの油と合わせて、ヒールライト効果のアイテムを18個持つ事ができることになる。ヒールライト(全)を覚えないパーティでは重宝する。
相性の良いキャラ・クラス
ゴッドハンド
オーラウェイブから閃光剣を放つ(パワーアップもあれば良い)、ゴッドハンドにセイントセイバーを掛けて暴れると言った戦術が取れる。また、パラディンもゴッドハンドもヒールライトは単体だが、2人で唱えるとヒールライトが連続で2回発動する(詠唱キャンセルによるもの)ので回復の範囲を疑似的に広げられる。
ワンダラー
オーラウェイブから閃光剣を放つ。ゴッドハンドとの違いはポイズンバブルでMPを補給できる点。主人公がデュランであれば、ドラゴンズホールの紅蓮の魔道士戦において有効なカウンタマジックを持っている。
アンジェラ、ニンジャマスター、リース
閃光剣の後に、全体対象の魔法・忍術・召喚を放つ連携が可能。
セージ、ネクロマンサー
ヒールライト(全)を使えるので、???の種から入手できる君主の証がハズレになるが、セージと合わせて地水火風と光属性のセイバー魔法(聖騎士の証を合わせれば全て全体対象)を使えるので、敵の弱点を突きやすくなるし、疑似オーラウェイブ戦術もやりやすくなる。
ネクロマンサーはダークセイバーを習得する。闇属性に耐性を持つ敵が多いので、疑似オーラウェイブ戦術がやりやくなる。
相性の悪いキャラ・クラス
ビショップ
ヒールライトもセイントセイバー共にビショップが網羅する。そうなると、ヒットアンドアウェイで攻撃しつつ全体必殺技を繰り出す戦術が残るが、その戦術は闇クラスのデュランの方が得意であるので、パラディンでやる理由は演出の好みくらいか。
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