ドラゴンマスター のバックアップ(No.4)
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- 1 (2018-05-26 (土) 20:26:42)
- 2 (2018-06-02 (土) 15:51:34)
- 3 (2018-06-09 (土) 21:53:03)
- 4 (2019-11-17 (日) 12:05:10)
- 5 (2019-11-24 (日) 11:44:48)
戦術等
???の種
騎竜の鎖でプロテクトダウン(全)、グレイプニルでマインドダウン(全)が使える。
ドラゴンマスターのステータスダウン魔法は単体対象なので、雑魚戦で全体化して使いたければ有用。
ドラゴンマスターの特徴
最初にドラゴンマスターの特徴を簡単に挙げると
- 攻撃力がリースのクラスの中で最も低い
- 能力ダウン魔法の範囲は単体
- ヨルムンガンドは全召喚魔法で威力が最も高い
となる。攻撃力と能力ダウン魔法の範囲共にフェンリルナイトに劣ることになるので、ヨルムンガンドを活かした戦術を立てたい所。
グランデヴィナまたはアークメイジと連携
グランデヴィナまたはアークメイジと組み合わせ、詠唱キャンセルを用いて、ヨルムンガンド→ダブルスペル/レインボーダストで敵を一掃するのがドラゴンマスターを最も活かせる運用と言われている。エインシャントとの組み合わせなら、マルドゥークやラミアンナーガでも生き残らせずに一掃できる。しかし、ダブルスペルやレインボーダストとの組み合わせで、全敵を生き残らせずに倒すとなると、ヨルムンガンド(毒のダメージ込み)となる。
魔法連携で使うと言うと、魔法に反応する反撃が怖いと思われがちだが、基本的に魔法でHPを0にできれば反撃されないことが多い。
具体的には、HPが50%あるいは25%を下回った時に使用するカウンターはHPが0になると発動せずに倒れる事が多く、魔法や必殺技に対するカウンターであれば発動の優先度が低いので複数の魔法詠唱の中で後回しにされやすく追撃で倒しやすい。
以下、魔法連携時の注意点(このクラスに限った話では無いが)
- ヨルムンガンド→無属性魔法の連携を行う場合、止めとなる魔法を使うアンジェラを操作キャラにしておかなければ、反撃を受ける可能性が上がる
- こちらの魔法使用が、戦闘開始時の敵の技(開幕分身斬、サンダーボルト等)のタイミングと被ると魔法発動の順番が狂う可能性がある
- 一撃目の魔法による吹っ飛びで、敵が画面外に出てしまうと、二撃目の魔法が当たらなくなるので、止めをさせなかった事で反撃を受ける
対イビルシャーマン、ネクロマンサー
ヒールライトが鬱陶しいイビルシャーマンやネクロマンサーはヨルムンガンドによるダメージでHPが半分を切らず(=ヒールライトのフラグ圏外)、毒状態になったことでティンクルレインを詠唱する。毒のダメージでHPを反撃フラグ圏内まで減らしても、反撃が飛んでこないので、イビルシャーマンやネクロマンサーにヒールライトを出させず処理できる手段となる。
相性の良いキャラ・クラス
ロード
ロードの専用装備「誓いの盾」で猛毒、睡眠、チビっこ、モーグリを防げる。そこに風神の腕輪(沈黙防止)や大地の腕輪(石化防止)によって状態異常耐性を広げることができる。風神の腕輪はデスマシンに開幕サンダーボルトを放たれることが多々あるドラゴンズホールとミラージュパレスで重宝し、大地の腕輪はガラスの砂漠に出現するバシリスクの石化ブレスへの対策になる。
ケヴィン
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへの対抗策として、敵の攻撃力を低下させカウンターによる被ダメを減らして耐えると言う方法が可能。
グランデヴィナ、アークメイジ
ヨルムンガルド→無属性魔法を詠唱キャンセルして発動すれば、HPが高い敵以外は倒すことができ、HPが高い敵も毒のダメージで直ぐに倒れる。
相性の悪いキャラ・クラス
ネクロマンサー、ニンジャマスター、ナイトブレード
ステータス低下魔法と忍術の追加効果が重複。ただ、ネクロマンサーやナイトブレードとなら、雑魚戦でそれぞれ別々の対象にステータス低下魔法を詠唱キャンセルで使うと言う方法も無いでもない。
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