ゴッドハンド のバックアップ(No.4)
戦術等
???の種
金狼の魂でオーラウェイブ(単)、銀狼の魂でリーフセイバー(単)を使うことができる。リーフセイバーはゴッドハンドが習得するのではなくアイテムなので、ダンジョンの長期探索に使おうとしても、数に限りがあるのが注意点。リーフセイバーはMPが尽きると使うことができないが、銀狼の魂なら使うことができる点では優秀だが。
オーラウェイブ
新規に習得するオーラウェイブは、攻撃力が高く全体必殺技を持ったクラスとの相性が良い。ワンダラーとの違いは、オーラウェイブの習得の早さと火力ではこちらが有利。向こうはパーティ次第で有用になる補助魔法を多数習得できる点が有利。使い分けはプレイヤーの好みやパーティの編成に応じて。
ヒールライト(単)
単体掛けだが、同じくヒールライト(単)を使えるパラディンと詠唱キャンセルでヒールライトを2回連続で発動できる。
ケヴィン別クラスとの比較
ケヴィンはどのクラスでも、攻撃力を370まで上昇させることができる裏技が存在する。その為、攻撃力以上に習得する魔法によってクラスを選択する傾向が強くなる所がある。
全体必殺技を使うクラスが相方とする場合にはゴッドハンドを使い、MP消費が激しいパーティに入れるならウォーリアモンクを使うと言った感じで良い。
シャルロットとスターランサーがパーティに居るなら、シャルロットのヒールライト(全)、スターランサーのパワーアップで秘孔もヒールライトも代用できるので、闇クラスを使うと良い(フラミーバグで上げた火力を安定して維持できるまでの間は、闇クラスの方が攻撃面で有利な為)。
相性の良いキャラ・クラス
パラディン
オーラウェイブから閃光剣を放つ(パワーアップもあれば良い)、ゴッドハンドにセイントセイバーを掛けて暴れると言った戦術が取れる。また、パラディンもゴッドハンドもヒールライトは単体だが、2人で唱えるとヒールライトが連続で2回発動する(詠唱キャンセルによるもの)ので回復の範囲を疑似的に広げられる。
ソードマスター
ソードマスターにオーラウェイブをかけて真空剣を放てる。パワーアップを併用することで、一撃で倒せる敵はかなり増える。ソードマスターとケヴィンorホークアイが同じパーティなら、物理アタッカー2枚と言う事なので、セイバー魔法の全体化も良い。
デュエリスト
オーラウェイブ→大地噴出剣。後はドレイクのウロコなり光クラスのリースなりでパワーアップの要素を入れれば大地噴出剣を活かせる。
2回攻撃を出せるゴッドハンドやワンダラー(と言うよりもケヴィンやホークアイ)はセイバー魔法との相性が良い。
ビショップ
攻撃力を370まで上げたケヴィンを軸に戦闘を行う場合、与ダメ量の関係でイビルシャーマンのヒールライトやグレートデーモンのデーモンブレス、プチドラゾンビのメタンガスブレスを誘発しがち。イビルシャーマンとグレートデーモンにはセイントセイバー、プチドラゾンビにはターンアンデッドでケアが効く。セイバー魔法も2回攻撃との相性が良い。
ルーンマスター、ナイトブレード、スターランサー
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへの対応策の1つが、敵を沈黙させてカウンターを出させないことである。特にナイトブレードはオーラウェイブとの相性も良好であり後述するカウンターへのもう1つの対抗策も使える。
ネクロマンサー、ニンジャマスター、ナイトブレード、ドラゴンマスター、フェンリルナイト
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへのもう1つの対抗策として、敵の攻撃力を低下させカウンターによる被ダメを減らして耐えると言う方法もある。
ヴァナディース
オーラウェイブから全体必殺技を放てる上に、ヴァナディース自身がパワーアップを使えるので、2人だけでオーラウェイブとパワーアップをかけた上で全体必殺技を放つ戦術を取ることができる。
相性の悪いキャラ・クラス
ワンダラー
オーラウェイブが重複する。ゴッドハンドの必殺技は単体か全体かでランダムなので安定せず、ワンダラーは攻撃力が控えめで必殺技も単体なので、オーラウェイブから全体必殺技を放つ戦術を取るには、3人目をデュラン(ロードを除く)かヴァナディースにせざるを得ない状況になる(ナイトブレードはそもそもワンダラーと同じパーティに入ることがないので除外)。
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