ウォーリアモンク のバックアップ(No.3)
戦術等
???の種
死狼の魂でエナジーボール(単)、魔狼の魂でムーンセイバー(全)を使うことができる。エナジーボールはゲーム内でクリティカル率上昇と言う説明になっているが、このゲームではクリティカルが発生しないので、効果のない魔法となっている。よって、???の種による恩恵は実質ムーンセイバーのみである。
弱点属性のあるボス戦なら弱点を突けるセイバー魔法をかけた方が速攻を狙えるので、弱点属性のないボス戦で使用すると良い。ムーンセイバーのHP吸収量は与ダメの8分の1なので、攻撃力が高いキャラの方が恩恵を得られる。
ヒールライトとリーフセイバーでHPとMPの回復手段を確保
ヒールライト(全)とリーフセイバーを習得することで、HPとMPの回復ができるクラス。これが永久機関となることは言うまでもない。素の攻撃力はケヴィンのクラス中最も低いが、バグ技を使うと、攻撃力が370まで上がる。高い物理火力と永久機関となる回復手段を兼ね備えたクラスとなる。
ヒールライト(全)は単純にロードやシャルロットが居ないパーティだと回復役を担う事になり、リーフセイバーは魔法連携を多用するMP消費が激しいパーティでのMP補給手段として重宝する他、自身に掛けて殴る事で敵の仰け反りが無くなる事で通常攻撃が2回ヒットしやすくなると言う利点もある。
ケヴィン別クラスとの比較
ケヴィンはどのクラスでも、攻撃力を370まで上昇させることができる裏技が存在する。その為、攻撃力以上に習得する魔法によってクラスを選択する傾向が強くなる所がある。
全体必殺技を使うクラスが相方とする場合にはゴッドハンドを使い、MP消費が激しいパーティに入れるならウォーリアモンクを使うと言った感じで良い。
シャルロットとスターランサーがパーティに居るなら、シャルロットのヒールライト(全)、スターランサーのパワーアップで秘孔もヒールライトも代用できるので、闇クラスを使うと良い(フラミーバグで上げた火力を安定して維持できるまでの間は、闇クラスの方が攻撃面で有利な為)。
相性の良いキャラ・クラス
ソードマスター
リーフセイバーが被るが、2人共単体対象なので、詠唱キャンセルを利用して短時間でリーフセイバーをかけられる範囲を広げるような使い方ができる。2回攻撃とセイバー魔法は好相性。
デュエリスト、セージ
2回攻撃とセイバー魔法は好相性。セージについては全体ヒールライトが重複するので、ゴッドハンドや闇クラスでも良さげ。
ルーンマスター、メイガス
MP消費が激しいルーンマスター/メイガスがリーフセイバーでMP補給できるようになる。
ビショップ
攻撃力を370まで上げたケヴィンを軸に戦闘を行う場合、与ダメ量の関係でイビルシャーマンのヒールライトやグレートデーモンのデーモンブレス、プチドラゾンビのメタンガスブレスを誘発しがち。イビルシャーマンとグレートデーモンにはセイントセイバー、プチドラゾンビにはターンアンデッドでケアが効く。
ルーンマスター、ナイトブレード、スターランサー
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへの対応策の1つが、敵を沈黙させてカウンターを出させないことである。
その中でナイトブレードは後述するカウンターへのもう1つの対抗策が使える。スターランサーも???の種を考慮すると知性・精神依存の反撃であればできる。
ネクロマンサー、ニンジャマスター、ナイトブレード、ドラゴンマスター、フェンリルナイト
高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへのもう1つの対抗策として、敵の攻撃力を低下させカウンターによる被ダメを減らして耐えると言う方法もある。
相性の悪いキャラ・クラス
ロード、ネクロマンサー、イビルシャーマン
全体ヒールライトの重複。回復役が2枚になるので持久戦に強くなると言うのはあるが。
セイバー魔法と2回攻撃の相性が良いのでビショップとセージは除外。
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