ラストダンジョン のバックアップ(No.2)
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- 1 (2015-12-23 (水) 15:15:38)
- 2 (2017-05-21 (日) 17:07:51)
- 3 (2017-05-28 (日) 15:23:51)
- 4 (2018-05-26 (土) 20:18:31)
構造について
瓦礫等で道が通れなくなるなどしており、最初に来た時とはダンジョンの構造が変わっている。
最後のセーブポイントとなる金の女神像の方には正面からではなく、右側から迂回して行く形となる。
金の女神像の部屋から右へ出て、上へ進んで行き止まりで敵を全滅させると新しい道ができる。
そこから奥へ行くと、ラスボスと戦闘になる。ラスボスは主人公が誰であるかによって異なる。
モンスターについて
シェイプシフターとシャドウゼロのみ。シェイプシフターは魔法や必殺技への反撃もなく、他のモンスターに変身してから通常攻撃をしてくるのみ(モンスターによって毒を受ける事はあるが)なので、脅威ではない。
シャドウゼロは味方の誰かに変身し、そのキャラの必殺技を使う。デュエリストのデュランやヴァナディースのリースに変身されて必殺技を使われると危険極まりない。必殺技の範囲が全体であるキャラで近づかずに、必殺技が弱いキャラに変身させると安全。
竜帝(ヒュージードラゴン)
主人公がデュランかアンジェラの場合のボス。
物理攻撃を仕掛けてくる頻度が多いので、パワーダウン等で攻撃力を下げれれば良い。
ギガバーン、アイスクレイドル、エアスラッシャー、スパイラルムーン、プリズナーにはステータスダウン等の効果があるので、ステータスアップの魔法で対抗するか星くずのハーブ。
後は無属性の単/全攻撃や各属性の魔法を使ってくる。
仮面の道師(ダークリッチ)
主人公がケヴィンかシャルロットの場合のボス。
デス・スペルを使うのでキャラクターをレベル51以上にするか天使の聖杯を多く持っておく。
物理攻撃よりも、魔法攻撃の方が多いので、マインドダウン等で魔法攻撃力を下げる方が有効か。
ターンアンデットで999ダメージを与えることができる。
黒の貴公子(アークデーモン)
主人公がホークアイかリースの場合のボス。
クラス2以降の必殺技に対するカウンターでブラックカースを使ってくるので、必殺技の使用はクラス1のものまでにする。
ステータスダウンや状態異常を起こす魔法や特殊攻撃が多い。ステータスアップか星くずのハーブで対処。