ビショップ のバックアップ(No.2)


戦術等 Edit

 セイントセイバーの習得で、火・水・風・土・光属性のセイバー魔法を持つ。ゲームの終盤では光属性が弱点となっているモンスターが多いので、セイントセイバーは使い勝手が良い。
 ターンアンデッドは終盤のモンスターの中でも特にHPが高いカーミラクイーンやプチドラゾンビに対して有効。HPが一定以下となった時の反撃を貰うことなく、倒すことができる。
 イビルシャーマンやネクロマンサーは自身のHPが半分を切るとヒールライトを使うが、自身以外にもHPが減っているモンスターが居れば、そっちにヒールライトを使う。アンデッドのHPを減らした状態にして、イビルシャーマン・ネクロマンサーを叩き、ヒールライトをアンデッドに唱えさせれば、イビルシャーマン・ネクロマンサーが自分の回復が間に合わなくなり、ここからターンアンデッドで仕上げると言う使い方がある。

???の種 Edit

 聖水のこびんでヒールライト(全)、塩のこびんでティンクルレイン(全)を使うことができる。

相性の良いキャラ・クラス Edit

ケヴィン、ホークアイ Edit

 通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。

ナイトブレード Edit

 セイバー魔法と高火力通常攻撃は高ダメージをたたき出すことができる。これでHPがある程度減るとカウンターを放ってくる敵をやられる前にやれることも。あるいは、敢えて無効化される属性をセイバーで付与し、ダメージの与えすぎによるカウンターを防止しながらゲージを溜めて分身斬で倒す戦法もある。後者の戦術は、通常攻撃をメインに戦うキャラの武器を弱い物にせず、余計なダメージを与えないようにすることができる(余計なダメージを無くすならCPの武器を弱くした方が、セイバー魔法を使わない分だけ敵全滅までの時間は短いが)。

相性の悪いキャラ・クラス Edit

パラディン Edit

 ヒールライトもセイントセイバー共にビショップで網羅できる。そうなると、パラディンがやれることとしてはヒットアンドアウェイと全体必殺技が残るが、闇クラスのデュランの方が得意であるので、パラディンでやる理由は演出の好みくらいか。

ロード Edit

 全体ヒールライトの重複。回復役が2枚になるので持久戦に強くなると言うのはあるが。
 セイバー魔法と2回攻撃の相性が良いウォーリアモンクは除外。

デュエリスト Edit

 4属性セイバーが重複する。デュエリストを軸にすると、オーラウェイブやパワーアップをかけて大地噴出剣を放てばダメージを貰う前にに殲滅できることが多いので、回復魔法の使用も少なくなる点からもシャルロットの回復魔法が活きにくい。

コメント Edit

ご意見・要望等お気軽にどうぞ。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • オーラ連携、魔法連携問わず二人で完結している組み合わせに組み込んでのサポート専門をしたり、一部組み合わせの苦手な光弱点単独出現を葬ったりと。 ケヴィン、ローグやナイトブレード、パラディン以外のデュランなどへのセイントセイバーによる打撃補助にも最適。 -- 流楠? 2020-10-30 (金) 15:17:34
  • もし二人プレイする環境があるならば「ローグ+パラディン」で二重セイントセイバーも活きるので頭の片隅にでも。 ただこちらは一人プレイでも、リーフセイバーやムーンセイバーと違いダークセイバーに近い使用回数UPの恩恵はある。 彼女自体がオーラ連携の締めにもいいので「ゴッドハンド+パラディン」でダブルブッキングも視野に入れたい。 -- 流楠? 2020-12-12 (土) 11:17:05
  • デュエリストとは4元セイバーが範囲含め丸かぶりになる欠点は言うまでもないが、いっそ開き直ってこの二人に更にワンダラーを加えるのも手。これによって「全本拠地攻略可能&全本拠地の全弱点持ちボスの弱点を突ける」PTに大化けする。雑魚戦はオーラ二連大噴LF式反撃回避が基本となるが、敵構成によってはターンアンデッドが有効な場面も多く、また便利な単体対象魔法を持つワンダラーと最高火力のホーリーボールによる魔法連携を活かす場面も想定できる。宝箱の処理もワンダラーが担ってくれるため、デバフ効果のCCアイテム生成不可なのと要ドレイクのウロコ常備な点さえ除けば隙のないPT編成である。 -- 2023-11-07 (火) 20:50:13
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