パーティ編成例 のバックアップ(No.2)


本ページでは、初心者向けのパーティ編成例を掲載する。
知識や高いプレイヤースキルを必要とせず、適当なプレイでもやりやすいパーティや、基本的なノウハウを覚えてステップアップするのに良さそうなパーティを載せる。

スターランサー、デスハンド、ビショップ Edit

主人公に選択するのはリース。この面子だと、分岐はケヴィン・シャルロットルートか、ホークアイ・リースルートの2通りとなる。前者を選ぶと、ラスボスは弱くなるが、中盤のビーストキングダムが結構難しく感じると思われる。後者の場合、ラスボスは強くなるが、ダンジョンは劇的に難しくはならない。このパーティだと、雑魚戦よりはボス戦の方が戦いやすいので、道中よりもボスが難しくなる方が、全体的な難易度としては初心者にとってやりやすくなると考える。

序盤 Edit

ケヴィンとリースの通常攻撃で押し、ダメージが嵩んだらシャルロットのヒールライトやアイテムで回復すると言う戦闘の繰り返し。
装備の購入については、武器は最悪ケヴィンの分だけ新しいものにできれば良しとする。シャルロットは回復専門のつもりなので、新しい武器は購入しなくても良い。リースの武器は所持金次第。
商業都市バイゼルのブラックマーケットで、各種ツメやドレイクのウロコを購入すれば、通常攻撃の強化ができて、ボス戦が楽になる。お金が足りないようであれば、ケヴィンに使う分だけを買えば良い。
光のコインは一応持っておけば幽霊船のボスで役立つ。一時離脱するのはケヴィン、コインを使う時はシャルロットに使わせる。

中盤 Edit

クラス2の段階では、ワルキューレ、バシュカー、プリーステスと言うパーティになる。
戦術はここでも変わらず、ケヴィンの通常攻撃を軸にする。ワルキューレのパワーアップとプリーステスの〇〇セイバー(弱点を突ける属性)を掛けて殴る単純なプレイ。
クラス2になって、新しい必殺技を覚えるが、クラス1の技を使った方が良かったりする。理由は以下の通り。

  • クラス2の必殺技に反応して大技を使ってくる敵居る
  • クラス2の必殺技にはセイバー魔法の属性が乗らず、クラス1の必殺技はセイバー魔法の属性が乗る

終盤 Edit

雑魚戦では、スターランサーのマルドゥークで厄介な敵のスキルを封じることで事故を防止する。後は、適当にインファイトしていれば大丈夫。