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• ソードマスター へ行く。
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  • 2 (2018-06-02 (土) 21:27:02)
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戦術等

???の種

　剣匠の証でダイヤセイバー（全）、闘士の証でダークセイバー（全）の効果。ドラゴンズホールとダークキャッスルでは土弱点のツェンカーと闇弱点のフルメタルハガーが出現するので利用できる局面はある。とは言え、ソードマスター自身がダイヤセイバー（全）を習得できる。

多彩なセイバー魔法と汎用性の高い「真空剣」で戦う。

• セイントセイバーを除いた全てのセイバー魔法を使用可能(ダークセイバーは「闘士の証」を利用)
• 連携向きな全体必殺技「真空剣」を習得

各種セイバー魔法の全体化により本拠地でのボスラッシュに強い。
また必殺技の「真空剣」は様々な魔法と連携可能であり
その上貴重なMP回復手段である「リーフセイバー」を習得するため魔法クラスとの相性が抜群に良い。

オーラウェイブ、パワーアップからの全体必殺技

　クラス3必殺技の真空剣ではオーラウェイブ・パワーアップとの組み合わせによって、敵本拠地に出現する敵ではプチドラゾンビ以外を一撃で倒せる（パラディンと共通）。

真空剣→全体対象の魔法→リングコマンド開閉の連携

　全体対象の魔法・忍術・召喚を使えるクラスをパーティに組み込むことによって、真空剣→全体攻撃で連続してダメージを与えるコンボが有る。全体攻撃を習得したキャラに全体攻撃を詠唱させ、詠唱中に真空剣を放つ、エフェクト中にリーダーチェンジボタン(デフォルトではセレクトボタン)を押しっぱなしにして、エフェクト終了後に最速で操作キャラを全体攻撃持ちに変更する事で、一部のフロアでは反撃率を下げつつ敵を全滅させられる。

　また特定のクラス・技なら最後にリングコマンド開閉操作を行なうことではぼ確実に反撃を防ぐことが可能になる。具体的にはリングコマンドが12個になるクラス(アンジェラのクラス3、ワンダラー、ローグ)と敵が2体以上いる場合且つ使用時にメッセージが2つ以上出る技(土とんの術(全)とデーモンブレス)が該当。

　ただしリーダーチェンジボタンで操作キャラを変更する際に、ソードマスター→全体攻撃持ちキャラとなるようになっていなければならないためゲーム開始時のキャラの選択順に注意する必要がある。

例：ゴッドハンド、ソードマスター、ニンジャマスターでやる場合

1. ゴッドハンドがオーラウェイブ（対象：ソードマスター）を詠唱
2. オーラウェイブがソードマスターに掛かる
3. ニンジャマスターが土とんの術（全）を詠唱
4. ソードマスターが真空剣を使用(この時リーダーチェンジボタンを押しっぱなし)
5. ニンジャマスターの土とん術（全）が発動(成功すればニンジャマスターがリーダーになっている)
6. リングコマンドを素早く開閉

ちびっこハンマー→真空剣→全体対象の魔法の連携

　全体攻撃を使用するキャラをちびっこハンマーでちびっこ状態にしていれば、真空剣と全体攻撃の隙間が狭くなり、安定して反撃を回避できるようになる（これはパラディンの閃光剣では不能）。この戦術はソードマスター、全体攻撃持ち(状追加態異常のないもの)、オーラウェイブ持ち（ゴッドハンドorワンダラー）の組み合わせかつ、パーティの並び順もソードマスターの次が全体攻撃持ちになるように組まれている必要有り。

例：ゴッドハンド、ソードマスター、ニンジャマスターでやる場合

1. ゴッドハンドがオーラウェイブ（対象：ソードマスター）を詠唱
2. ニンジャマスターにちびっこハンマーを使用(ニンジャマスターがちびっこの状態異常になる)
3. オーラウェイブがソードマスターに掛かる
4. ニンジャマスターが雷神の術（全）を詠唱
5. ソードマスターが真空剣を使用
6. ニンジャマスターの雷神の術（全）が発動

セイバー魔法

　火、水、風、土属性のセイバー魔法が全体化する。またムーンセイバーとリーフセイバーを習得。セイバー魔法の全体掛けは物理アタッカーが2人以上いる場合に有効。

　ムーンセイバーは弱点のないボス戦なら選択肢に入り、リーフセイバーは闇クラスのアンジェラ等のMP消費が激しいクラスを使用する場合で有効に働く他、ヒールライト（全）を習得したキャラと組めば永久機関になる。

　自身に敵の耐性属性のセイバー魔法を掛ける事で通常攻撃で与えるダメージを抑えれば、反撃を誘発することなくゲージを溜めることができるので、疑似的にオーラウェイブのような使い方もできる。

他のキャラ・クラスとの相性

アンジェラ

　真空剣の後に、全体対象の魔法を放つ連携が可能。

■ルーンマスター

　MP消費が激しいルーンマスターがリーフセイバーでMP補給できるようになる。

■メイガス

　MP消費が激しいメイガスがリーフセイバーでMP補給できるようになる。

ケヴィン

　通常攻撃を2回できるケヴィンとのセイバー魔法は好相性。

■ゴッドハンド

　ソードマスターにオーラウェイブをかけて真空剣を放てる。パワーアップを併用することで、一撃で倒せる敵はかなり増える。ソードマスターとケヴィンが同じパーティなら、物理アタッカー2枚と言う事なので、セイバー魔法の全体化も良い。

■ウォーリアモンク

　リーフセイバーが被るが、2人共単体対象なので、詠唱キャンセルを利用して短時間でリーフセイバーをかけられる範囲を広げるような使い方ができる。

■デスハンド

　ムーンセイバーやリーフセイバーをかけてやれば、デスハンドの火力でウォーリアモンクやデルヴィッシュのようなのけぞりなしの殴り攻撃が行なえる。

シャルロット

■セージ

　4属性セイバー（全）が重複する。また、セージはシャルロットのクラスの中で攻撃力が最低値なので、残りの1人がアンジェラ等の物理攻撃を苦手とするキャラならセイバーの全体化もおいしくない。ただ一応真空剣の後に、ホーリーボール(全)などで連携は可能。

■イビルシャーマン

　真空剣の後に、召喚や魔法を放つ連携が可能。デーモンブレスならちびっこハンマーも不要。ただし火属性のためグレートデーモンには吸収されてしまうため予めアンティマジックをかけておくなどしておく必要がある。

ホークアイ

　通常攻撃を2回できるホークアイとのセイバー魔法は好相性。

■ワンダラー

　ソードマスターにオーラウェイブをかけて真空剣を放てる。パワーアップを併用することで、一撃で倒せる敵はかなり増える。ソードマスターとホークアイが同じパーティなら、物理アタッカー2枚と言う事なので、セイバー魔法の全体化も良い。また単体魔法ではあるがワンダラー自身との連携も可能。ポイズンバブルでMPを回収することも出来る。

■ニンジャマスター

　真空剣の後に、全体対象の忍術を放つ連携が可能。ちびっこハンマーを絡めればどの忍術でも連携可能。

■ナイトブレード

　セイバー魔法と高火力通常攻撃は高ダメージをたたき出すことができる。これでHPがある程度減るとカウンターを放ってくる敵をやられる前にやれることも。あるいは、敢えて無効化される属性をセイバーで付与し、ダメージの与えすぎによるカウンターを防止しながらゲージを溜めて分身斬で倒す戦法もある。後者の戦術は、通常攻撃をメインに戦うキャラの武器を弱い物にせず、余計なダメージを与えないようにすることができる（余計なダメージを無くすならCPの武器を弱くした方が、セイバー魔法を使わない分だけ敵全滅までの時間は短いが）。

リース

　真空剣の後に、全体対象の召喚を放つ連携が可能だが召喚は状態異常の付与を持つものが多いため活用できるクラスは少ない。

■フェンリルナイト

　ラミアンナーガは状態異常の付与を持たないためちびっこハンマーを絡めた連携が可能。本拠地すべての敵を倒せる強力な連携になりうる。

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