神獣1体目~7体目まで のバックアップ(No.1)
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神獣のレベル
1体倒すごとにレベルが上がる。神獣が居るダンジョンに出現するモンスターのレベルも2ずつ上がる。
倒した時の経験値と入手ルクも多くなる。風の神獣ダンガードの入手ルクは他の神獣の4倍なので、ダンガード最後に倒した時の入手ルクが全神獣戦中最多。
武器屋、防具屋
神獣を1体倒した後、各ダンジョンの近くでチキチータとジョセフィーヌが装備を販売している。
4体倒すと品揃えが変わり、売られている装備がワンランク上のものになる。
あると良いアイテム
神獣戦や神獣までの道中に限った話ではないが、
・ポトの油→言わずもがな。
・天使の聖杯→保健用。
・星くずのハーブ→道中で能力低下と状態異常を使う敵が多い時に重宝。状態異常を回復して能力の変化も打ち消せる。
・ツメ、ドレイクのウロコ→道中ではなく、ボス戦で。物理アタッカーに使うと与ダメを大幅に増やせる。
・スペクターの瞳→能力を上昇させた所を打ち消せる。道中戦だとやや勿体ないのでボスで。
各種ダンジョン
宝石の谷ドリアン。
モールベアの高原から入る(フラミーで着地する場所が少し特殊)。
道中、プチドラゴンやスライムプリンスが毒を撒いてくる。スライムプリンスは粘液飛ばしによる攻撃力低下もある。そのため、毒を受けた上で戦闘が長引いてダメージが蓄積しがち。ボスまでの道も長い。
氷壁の迷宮。
複雑で迷いやすく、閉じ込められる部屋もある。
プチポセイドンのアブクブクブクによって攻撃力を下げられ、シードラゴンやフロストドラゴンのブレスで雪だるまにされ、ソードマスターの高火力を叩きつけられると言った感じで打ち合いで苦戦しがち。
風の回廊。
序盤に攻略した時とダンジョンの構造・仕掛け・出現モンスターは変わっていない。
出現モンスターのレベルが高くなっているが、最初に来たときと比べればこちらが取れる戦術の幅が広がっていると思うので、そこまで苦戦しないと思われる。
火炎の谷。
初めて来た時とは別の場所を通り、奥まで進むことになる。金の女神像とボスの部屋が遠い。
出現モンスターは初めて来たときと同じ(モンスターのレベルは上がっている)。
月読みの塔。
迷いやすい事は無く、仕掛けもない。代わりに道中の敵もボスも強い。
カーミラは毒を撒き、ビーストマスターはこちらの能力を低下させてくる。シルバーウルフはヒールライトを使い、ブラッディウルフは朱雀飛天の舞による事故が怖い。
ビーストマスターがケルベロスを呼べば、宝箱で武器防具の種を入手できるチャンス。
ワンダーの樹海。
神獣のダンジョンの中では難易度は下の方……とは言え、クインビーの光弾槍による事故が起こり得るので油断はできない。
ダースマタンゴを狩り、マタンゴの油を稼いでおくと便利。
光の古代遺跡。
仕掛けはあるものの、そんなに難しくない。張り紙のヒントを見た後、左の石版にウィスプを使い、右の石版にシェイドを使うだけで良い。
モンスターのレベルが32以上になっていれば、マーマポトがある程度消耗するとパーパポトを呼ぶようになる。これを利用すると、???の種を稼ぐことができる。