ソードマスター のバックアップ(No.1)


戦術等 Edit

 ケヴィンのムーン/リーフセイバーは1つのクラスで片方だけのように見えるが、???の種からのアイテム入手を考慮すると、ウォーリアモンクは両立可能。となると、各種セイバー魔法(全)と全体必殺技がクラスの違いと言う事になる。戦闘でヒットアンドアウェイに向くかインファイトに向くかと言うキャラの特徴の違いも差別化を図れる点の1つである。

???の種 Edit

 剣匠の証でダイヤセイバー(全)、闘士の証でダークセイバー(全)の効果。ドラゴンズホールとダークキャッスルでは土弱点のツェンカーと闇弱点のフルメタルハガーが出現するので利用できる局面はある。とは言え、ソードマスター自身がダイヤセイバー(全)を習得できるので剣匠の証はハズレになってしまう。

相性の良いキャラ・クラス Edit

ルーンマスター、メイガス Edit

 MP消費が激しいルーンマスター/メイガスがリーフセイバーでMP補給できるようになる。

ケヴィン、ホークアイ Edit

 通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。

ゴッドハンド、ワンダラー Edit

 ソードマスターにオーラウェイブをかけて真空剣を放てる。パワーアップを併用することで、一撃で倒せる敵はかなり増える。ソードマスターとケヴィンorホークアイが同じパーティなら、物理アタッカー2枚と言う事なので、セイバー魔法の全体化も良い。

ウォーリアモンク Edit

 リーフセイバーが被るが、2人共単体対象なので、詠唱キャンセルを利用して短時間でリーフセイバーをかけられる範囲を広げるような使い方ができる。

ナイトブレード Edit

 セイバー魔法と高火力通常攻撃は高ダメージをたたき出すことができる。これでHPがある程度減るとカウンターを放ってくる敵をやられる前にやれることも。あるいは、敢えて無効化される属性をセイバーで付与し、ダメージの与えすぎによるカウンターを防止しながらゲージを溜めて分身斬で倒す戦法もある。後者の戦術は、通常攻撃をメインに戦うキャラの武器を弱い物にせず、余計なダメージを与えないようにすることができる(余計なダメージを無くすならCPの武器を弱くした方が、セイバー魔法を使わない分だけ敵全滅までの時間は短いが)。

相性の悪いキャラ・クラス Edit

セージ Edit

 4属性セイバー(全)が重複する。また、セージはシャルロットのクラスの中で攻撃力が最低値なので、残りの1人がアンジェラ等の物理攻撃を苦手とするキャラならセイバーの全体化もおいしくない。