ウォーリアモンク のバックアップ(No.1)


戦術等 Edit

 ヒールライト(全)とリーフセイバーを習得することで、HPとMPの回復ができるクラス。これが永久機関となることは言うまでもない。素の攻撃力はケヴィンのクラス中最も低いが、バグ技を使うと、攻撃力が370まで上がる(力が最も高いクラスであるデュエリストで最高351)。高い物理火力と永久機関となる回復手段を兼ね備えたクラスとなるので、他の2人を補助要員で固めてやると良いかも知れない。

???の種 Edit

 死狼の魂でエナジーボール(単)、魔狼の魂でムーンセイバー(全)を使うことができる。エナジーボールはゲーム内でクリティカル率上昇と言う説明になっているが、このゲームではクリティカルが発生しないので、効果のない魔法となっている。よって、???の種による恩恵は実質ムーンセイバーのみである。
 弱点属性のあるボス戦なら弱点を突けるセイバー魔法をかけた方が速攻を狙えるので、弱点属性のないボス戦で使用すると良い。ムーンセイバーのHP吸収量は与ダメの8分の1なので、攻撃力が高いキャラの方が恩恵を得られる。

相性の良いキャラ・クラス Edit

ソードマスター Edit

 リーフセイバーが被るが、2人共単体対象なので、詠唱キャンセルを利用して短時間でリーフセイバーをかけられる範囲を広げるような使い方ができる。2回攻撃とセイバー魔法は好相性。

デュエリスト、ビショップ、セージ Edit

 ビショップとセージについては全体ヒールライトが重複するが、2回攻撃とセイバー魔法は好相性。

ルーンマスター、メイガス Edit

 MP消費が激しいルーンマスター/メイガスがリーフセイバーでMP補給できるようになる。

ルーンマスター、ナイトブレード、スターランサー Edit

 高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへの対応策の1つが、敵を沈黙させてカウンターを出させないことである。
 その中でナイトブレードは後述するカウンターへのもう1つの対抗策が使える。スターランサーも???の種を考慮すると知性・精神依存の反撃であればできる。

ネクロマンサー、ニンジャマスター、ナイトブレード、ドラゴンマスター、フェンリルナイト Edit

  高火力の通常攻撃で押していくケヴィンは、中火力で反撃寸前まで刻んでいくアタッカーに比べると、敵がHPが一定以下になった時のカウンターを貰いやすい。そのカウンターへのもう1つの対抗策として、敵の攻撃力を低下させカウンターによる被ダメを減らして耐えると言う方法もある。

相性の悪いキャラ・クラス Edit

ロード、ネクロマンサー、イビルシャーマン Edit

 全体ヒールライトの重複。回復役が2枚になるので持久戦に強くなると言うのはあるが。
 セイバー魔法と2回攻撃の相性が良いのでビショップとセージは除外。