ワンダラー のバックアップの現在との差分(No.1)
戦術等
サポート寄りな性能を持っているが、サポートの方向性はセイバー魔法や各能力のアップ/ダウンとは異なる。
それぞれの魔法の使い勝手はパーティや情況次第と言った所。パーティによらず使い勝手が良いのはルナティック、ポイズンバブル、カウンタマジック辺り。クラス3必殺技の威力と範囲に優れるキャラと組めばオーラウェイブ→必殺技のコンボが組める。
ライフブースターのHP上昇効果は注意が必要である。最大HPの上限がUPした状態でヒールライトやティンクルレイン・プイプイ草等を掛けた後にダメージや魔法効果を受けると最大HPが元に戻ってしまう。Hムーンセイバーやぱっくんチョコ等でHPの回復をしなければ無意味な魔法となる。
ホークアイのクラスの中では攻撃力は最も低いものの、クラス2の必殺技「飛燕投」を裏技で2回連続で出せばそれなりのダメージは出せる。
???の種
???の種
幸運のサイコロでライフブースター、悪運のサイコロで地雷を使うことができる。
相性の良いキャラ・クラス
パラディン、ソードマスター、デュエリスト、ヴァナディース
オーラウェイブから高い攻撃力を持つキャラの全体必殺技を放つ(パワーアップを併用すると尚良い)。
パラディン、ソードマスター、デュエリストは2回攻撃とセイバー魔法が好相性。
ヴァナディースはパワーアップを習得できるので、オーラウェイブ+パワーアップ+全体必殺技を2人だけでドレイクのウロコ無しで可能。
ボス戦向き補助魔法
弱点を突けないボスに対して、ルナティックによる最大HPの低下が有効。弱点を突ける場合はセイバー魔法とパワーアップを掛けた状態であればルナティックの演出時間の間で叩いた方が速攻で倒せる模様。
紅蓮の魔道士や死を喰らう男と言った魔法を多用するボス相手なら、カウンタマジックで難易度が激減する。味方のヒールライト等を跳ね返してしまう事は無いので何も考えずに使ってもOK。
ポイズンバブル
雑魚戦でMPを使いすぎた時のMP回復手段になる。
シャドウゼロに連発すれば、変身させずに倒すことができる。
連携1:オーラウェイブ
パラディン、ソードマスター、デュエリスト、ヴァナディースと言った高威力全体必殺技持ちが居る場合に使える。パワーアップとオーラウェイブを掛けて全体必殺技を使うだけで、一部を除いて殲滅できる(デュエリストなら全ての敵を倒せる)。ただしゴッドハンドと比べて習得時期が遅い。ポイズンバブルとルナティックは知性をアップさせなければ習得を後回しにできるため先に精神のみをアップさせてオーラウェイブの習得を早めるというのも手。
連携2:ボディチェンジ
ボディチェンジ→下位魔法(全)で連携最速の殲滅が可能。経験値とルクの入手は度外視。
その他の魔法について
ライフブースターは最大HPの上限がUPした状態でヒールライトやティンクルレイン・プイプイ草等を掛けた後にダメージや魔法効果を受けると最大HPが元に戻ってしまう。ムーンセイバーやぱっくんチョコ等でHPの回復をしなければ無意味な魔法となる。
トランスシェイプは詠唱が短いので、獣人化したケヴィンに掛けると、一定時間物理攻撃を受け付けなくなった上でパワーアップ効果が掛かった状態になる(獣人化した状態のケヴィンは攻撃や魔法効果を受けるとパワーアップ掛かった状態になる仕様の為)。
ハーフバニッシュは相手の現在HPの1/2のダメージを与える魔法で、何かとポイズンバブルの陰に隠れがちな感じはあるが、魔法連携の初手に組み込むことができるので相手によって使い分けていくとよい。消費MPも3と非常に安い。
エナジーボールは何の効果もない魔法となってしまっているが、これがあるおかげでワンダラーの技・魔法のリングコマンドアイコンが12個となり、リングコマンド開閉による反撃回避が確実に行えるようになるため、そういう意味では存在意義のある魔法であると言える。
物理攻撃について
最大物理攻撃力が258と全クラスで比較してもかなり低い部類に入るため、ワンダラーはあくまで補助向けのキャラであり攻撃には向いていないと誤解されがちであるが、雑魚戦ではクラス2のレンジャーから引き続き2連飛燕投を駆使して戦えば十分すぎるほど活躍出来る。ただしこれをメインにして戦うのであれば物理攻撃力が高く三連特殊などが有効活用できるローグを使用したほうが良い。ワンダラーの場合は前述のオーラウェイブ連携などと使い分けて攻略していくのがよいだろう。
ボス戦でもワンボタン2回攻撃の特性が生きる。セイバー魔法などでしっかりお膳立てしてやれば、一撃の威力は低くともデュランやリースに負けないダメージ効率を叩き出せる。
他のキャラ・クラスとの相性
デュラン
オーラウェイブから高い攻撃力を持つキャラの全体必殺技を放つ(パワーアップを併用すると尚良い)。
■パラディン
2回攻撃とセイントセイバーが好相性。
■ロード
LV3必殺技は単体であるがその高い攻撃力により(パワーアップを併用して)ほとんどの敵を1体致死させられると言う点では便利。併せてヒールライト(全)も使用可能。
■ソードマスター
2回攻撃とセイバー魔法が好相性。ポイズンバブルでMP回復できるとは言えやはりリーフセイバーの回復量は魅力であるしライフブースターとムーンセイバーとの相性も良い。
■デュエリスト
セイバー魔法と好相性である点はソードマスターと同じ。
アンジェラ
ボディチェンジ→全体下位魔法での殲滅が可能。経験値とルクが入手できないのが欠点。
ビショップ、セージ
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
ケヴィン
フェンリルナイト
マナの聖域でシェイプシフター・シャドウゼロ共に完封する戦術を取ることができる。(フェンリルナイトのページ参照)
■ゴッドハンド
相性の悪いキャラ・クラス
ゴッドハンド
オーラウェイブが重複する。ゴッドハンドの必殺技は単体か全体かでランダムなので安定せず、ワンダラーは攻撃力が控えめで必殺技も単体なので、オーラウェイブから全体必殺技を放つ戦術を取るには、3人目をデュラン(ロードを除く)かヴァナディースにせざるを得ない状況になる。
■ウォーリアモンク
ポイズンバブルでMP回復できるとは言えやはりリーフセイバーの回復量は魅力。併せてヒールライト(全)も使用可能。
■デスハンド
ライフブースターと魔狼の魂との相性は良い。
■デルヴィッシュ
ライフブースターとムーンセイバー(魔狼の魂)との相性は良い。オーラウェイブを使用して距離が離れやすく対象が変化しやすいベリィトゥバックで二連を狙ってみるのも面白い。
シャルロット
■ビショップ
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
■セージ
通常攻撃を2回できるケヴィンやホークアイとのセイバー魔法は好相性。
リース
■ヴァナディース
パワーアップを習得できるので、オーラウェイブ+パワーアップ+全体必殺技を2人だけでドレイクのウロコ無しで可能。もう1人をヒールライト(全)の使用できるキャラにするなどすれば安全かつ雑魚殲滅力の高いパーティに出来る。
■スターランサー
LV3必殺技は単体だがパワーアップを習得できる上に技の後に敵を大きく吹き飛ばすため2連必殺を行なうと対象が1回目と2回目で変化しやすいためオーラウェイブを使用して狙ってみるのも手。???の種で量産できる「騎竜の鎖」、「グレイプニル」によるステダウンの効果はワンダラーでは入手手段が限られるため有難い。
■ドラゴンマスター
ステータスダウンの効果はワンダラーでは入手手段が限られるため有難い。
■フェンリルナイト
マナの聖域でシェイプシフター・シャドウゼロ共に完封する戦術を取ることができる(フェンリルナイトのページ参照)。ステータスダウンの効果はワンダラーでは入手手段が限られるため有難い。またスターランサー同様にLV3必殺技は単体だが技の後に敵を大きく吹き飛ばすため2連必殺を行なうと対象が1回目と2回目で変化しやすいためオーラウェイブを使用して狙ってみるのも手。
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