シャルロット/ビショップ

Last-modified: Thu, 19 Oct 2023 00:57:35 JST (399d)
Top > ビショップ

戦術等 Edit

???の種 Edit

 聖水のこびんでヒールライト(全)、塩のこびんでティンクルレイン(全)を使うことができる。いずれも自前で習得可能。

全クラス中最高の精神 Edit

 精神の値が22と全クラス中最高の値となるため、ヒールライト(単・全)による回復量も全クラス中最高となる。

 また単体ではあるがホーリーボールの威力も全クラス中最高。さらに「ウィスプの像」やアンジェラのCCアイテム「奥義の書」を使用させれば全クラス中最高威力のセイントビームを放つこともできる。

セイバー魔法 Edit

 セイントセイバーの習得で、火・水・風・土・光属性のセイバー魔法を持つ。ゲームの終盤では光属性が弱点となっているモンスターが多いので、セイントセイバーは使い勝手が良い。また他の属性も、中ボスに対して弱点を突くことができる機会が多いので有効。

ターンアンデッド Edit

 ターンアンデッドは終盤のモンスターの中でも特にHPが高いカーミラクイーンやプチドラゾンビに対して有効。HPが一定以下となった時の反撃を貰うことなく、倒すことができる。

 イビルシャーマンやネクロマンサーは自身のHPが半分を切るとヒールライトを使うが、自身以外にもHPが減っているモンスターが居れば、そっちにヒールライトを使う。アンデッドのHPを減らした状態にして、イビルシャーマン・ネクロマンサーを叩き、ヒールライトをアンデッドに唱えさせれば、イビルシャーマン・ネクロマンサーが自分の回復が間に合わなくなり、ここからターンアンデッドで仕上げると言う使い方がある。

マジックシールド Edit

 マジックシールドはマインドアップと効果が似通っているが、マジックシールドは魔法防御のみを上昇させる効果となっており、魔法効果は上がらないためヒールライトによる回復量を下げることがないという、シャルロットの技能と非常にマッチした性能となっている。対ボス戦等で活用したい。

 またカウンタマジックと比較しても反射によって相手の反撃フラグを踏んでしまうような相手なら、マジックシールドを使用することも選択肢に入ってくるだろう。

他のキャラ・クラスとの相性 Edit

デュラン Edit

 重複する能力が非常に多いため、組み合わせる場合は注意。

■パラディン  Edit

 ヒールライトもセイントセイバー共にビショップで網羅できる。そうなると、パラディンがやれることとしてはヒットアンドアウェイと全体必殺技が残るが、闇クラスのデュランの方が得意であるので、パラディンでやる理由は演出の好みくらいか。

■ロード Edit

 全体ヒールライトの重複。回復役が2枚になるので持久戦に強くなると言うのはあるが。

 セイバー魔法と2回攻撃の相性が良いウォーリアモンクは除外。

■ソードマスター Edit

 4属性セイバー(全)が重複する。

■デュエリスト Edit

 4属性セイバーの重複に加え、デュエリストを軸にするとオーラウェイブやパワーアップをかけて大地噴出剣を放てばダメージを貰う前にに殲滅できることが多いので、回復魔法の使用も少なくなる点からもシャルロットの回復魔法が活きにくい。

ケヴィン Edit

 通常攻撃を2回できるケヴィンとセイバー魔法は好相性。

 攻撃力を370まで上げたケヴィンを軸に戦闘を行う場合、与ダメ量の関係でイビルシャーマンのヒールライトやグレートデーモンのデーモンブレス、プチドラゾンビのメタンガスブレスを誘発しがち。イビルシャーマンとグレートデーモンにはセイントセイバー、プチドラゾンビにはターンアンデッドでケアが効く。

ホークアイ Edit

 通常攻撃を2回できるホークアイとセイバー魔法は好相性。

■ワンダラー、ローグ、ナイトブレード Edit

 セイバー魔法と高火力通常攻撃は高ダメージをたたき出すことができる。これでHPがある程度減るとカウンターを放ってくる敵をやられる前にやれることも。あるいは、敢えて無効化される属性をセイバーで付与し、ダメージの与えすぎによるカウンターを防止しながらゲージを溜めて2連飛燕投や分身斬で倒す戦法もある。後者の戦術は、通常攻撃をメインに戦うキャラの武器を弱い物にせず、余計なダメージを与えないようにすることができる(余計なダメージを無くすならCPの武器を弱くした方が、セイバー魔法を使わない分だけ敵全滅までの時間は短いが)。また光属性弱点やアンデッドの相手が多い場合はセイントセイバー→殴りやターンアンデッドのほうが2連飛燕投や分身斬より速く処理できる。

コメント Edit

ご意見・要望等お気軽にどうぞ。

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • オーラ連携、魔法連携問わず二人で完結している組み合わせに組み込んでのサポート専門をしたり、一部組み合わせの苦手な光弱点単独出現を葬ったりと。 ケヴィン、ローグやナイトブレード、パラディン以外のデュランなどへのセイントセイバーによる打撃補助にも最適。 -- 流楠? 2020-10-30 (金) 15:17:34
  • もし二人プレイする環境があるならば「ローグ+パラディン」で二重セイントセイバーも活きるので頭の片隅にでも。 ただこちらは一人プレイでも、リーフセイバーやムーンセイバーと違いダークセイバーに近い使用回数UPの恩恵はある。 彼女自体がオーラ連携の締めにもいいので「ゴッドハンド+パラディン」でダブルブッキングも視野に入れたい。 -- 流楠? 2020-12-12 (土) 11:17:05
  • デュエリストとは4元セイバーが範囲含め丸かぶりになる欠点は言うまでもないが、いっそ開き直ってこの二人に更にワンダラーを加えるのも手。これによって「全本拠地攻略可能&全本拠地の全弱点持ちボスの弱点を突ける」PTに大化けする。雑魚戦はオーラ二連大噴LF式反撃回避が基本となるが、敵構成によってはターンアンデッドが有効な場面も多く、また便利な単体対象魔法を持つワンダラーと最高火力のホーリーボールによる魔法連携を活かす場面も想定できる。宝箱の処理もワンダラーが担ってくれるため、デバフ効果のCCアイテム生成不可なのと要ドレイクのウロコ常備な点さえ除けば隙のないPT編成である。 -- 2023-11-07 (火) 20:50:13
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White