月夜の森~ランプ花の森
月夜の森
ソーサレス
道中のブラックファングは光属性が弱点なので、セイントビームを覚えていれば、一撃撃破を狙える可能性がある。倒せなかった時のカウンターは結構痛いので、一撃で持っていけるか否かの見極めが大事。
ソーサレス以外のクラスについても言えるが、ボスの獣人ルガーは魔法とクラス2必殺技に対してカウンターで必殺技を放ってくるので要注意。
モンク、バシュカー
常にシェイドの刻なので、全戦闘でウルフ化可能。メインアタッカーとして活躍できるフィールドなので、装備は最新にしておくと良い。
ニンジャ、ルーンメイデン
水とんの術やパワーダウンを覚えているなら、敵の攻撃力低下させてやることで被ダメを抑えることができる。ボスが使う必殺技の威力も下がるので、カウンターを貰っても割と安全になったりする。
ランプ花の森
グラディエーター、レンジャー、ワルキューレ、ルーンメイデン
全体必殺持ちの物理アタッカー。モンクも全体必殺持ちではあるが、単体か全体かがランダムで出るので除外。
いずれも、リングコマンド取得の為に力や体力に以外のパラメータに割かなければならない値が低いので、力・体力に振り分けやすい。この段階だと、雑魚もボスも手痛いカウンターが飛んで来ることは無いので、クラス2の必殺技を気にせず使える。高威力の全体必殺はモンスターの一掃は勿論、ボスも通常モンスターを召喚するので、処理がしやすい。
グラディエーターは攻守の高さとリーチの長さ、レンジャーは2回攻撃、ワルキューレは能力アップ、ルーンメイデンは能力ダウンとそれぞれの持ち味がある。
ソーサレス、デルヴァー
魔法で弱点を突ける敵が碌に居ない。エフェクトの短いダイヤミサイル(全体の場合)やアイススマッシュ(単体の場合)が無効化されたりはしないし、魔法に反応して手痛いカウンターが来ることもないので、特別不利と言う訳でもない。忍術やマインドアップ・マインドダウンとの連携を取りたい所。
ボス戦では、通常モンスターが召喚された時に全体攻撃魔法を使う役割くらいはある。カウンタマジックを使うボスなので、そこにスペクターの瞳を使って魔法を撃つかどうかはパーティやプレイスタイル次第。
モンク、バシュカー
ルートが分かりやすくなる夜に攻略することが多いのも相まって、ウルフ化しやすい。ルートを覚えていて昼でも攻略する場合は、戦術の全体必殺技持ちの方が有利か。
ホークアイ
パーティに居ると、オアシスの村ディーンで毒蛇のピアスが売られており、この装備で毒を防止できる。毒を持ったモンスターが出現し、ボスからも毒を貰う事があるので、有効な装備。なお、デュランとケヴィンは装備不可能。リースが居る場合は沈黙防止の同じくディーンでアクセサリが売られるが、ここよりも別のダンジョンで役立つと言った所。
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