ラストダンジョン のバックアップ(No.3)


構造について Edit

 瓦礫等で道が通れなくなるなどしており、最初に来た時とはダンジョンの構造が変わっている。

 最後のセーブポイントとなる金の女神像の方には正面からではなく、右側から迂回して行く形となる。
 金の女神像の部屋から右へ出て、上へ進んで行き止まりで敵を全滅させると新しい道ができる。
 そこから奥へ行くと、ラスボスと戦闘になる。ラスボスは主人公が誰であるかによって異なる。

モンスターについて Edit

 シェイプシフターとシャドウゼロのみ。シェイプシフターは魔法や必殺技への反撃もなく、他のモンスターに変身してから通常攻撃をしてくるのみ(モンスターによって毒を受ける事はあるが)なので、脅威ではない。
 シャドウゼロは味方の誰かに変身し、そのキャラの必殺技を使う。デュエリストのデュランやヴァナディースのリースに変身されて必殺技を使われると危険極まりない。必殺技の範囲が全体であるキャラで近づかずに、必殺技が弱いキャラに変身させると安全。

シャドウゼロを変身させずに倒す方法 Edit

 HPが1150と、1000を超えるモンスター。HPが最大の4分の1である287以下になると、近くにいるキャラクターに変身し、通常攻撃と必殺技を使用するようになる。デュエリストのデュラン等、高火力かつ必殺技が全体に及ぶキャラクターに化けられると地獄を見る。
 その為、シャドウゼロのHPを変身しないように287付近まで削った上で、高火力の魔法や特殊攻撃で一気に仕留めるのが有効。

物理アタッカー全般 Edit

 変身しない程度に適当にHPを削ったら、ちびっこハンマーでちびっこ状態にし、1ずつダメージを与えてゲージを溜め、ゲージが溜まったら元の姿に戻し、必殺技で仕留める。全体必殺技でシェイプシフターを巻き込んでもカウンターないので、そこは気にしなくてもよい。

アンジェラ全般 Edit

 ダイヤミサイル/アイススマッシュ/エアブラスト/ファイアボール→ホーリーボール×2
 ルーンマスターの場合、レベルがシャドウゼロよりも高ければ、適当に999以下まで削ってデス・スペルでも可。

ワンダラー Edit

 ポイズンバブル×3

ローグ Edit

 弓矢→シルバーダーツ×2

ニンジャマスター Edit

 手裏剣×2→火とんの術(全)or雷神の術(全)→手裏剣
 3手目の忍術は、取り巻きのシェイプシフターも巻き込むように使うことで、ダメージを抑え、HP287以下の状態にさせないようにする。また、サラマンダーの日・ジンの日に火とんの術・雷神の術を使うと曜日補正によってダメージが増えてしまい、変身させてしまうので、曜日とは不一致属性の忍術を使う。

ナイトブレード Edit

 手裏剣×2→火とんの術or雷神の術→手裏剣
 こちらも、ニンジャマスターと同様に、曜日とは不一致属性の忍術で。
 凶器攻撃→手裏剣×3でも変身させずに倒せる。

竜帝(ヒュージードラゴン) Edit

 主人公がデュランかアンジェラの場合のボス。
 物理攻撃を仕掛けてくる頻度が多いので、パワーダウン等で攻撃力を下げれれば良い。
 ギガバーン、アイスクレイドル、エアスラッシャー、スパイラルムーン、プリズナーにはステータスダウン等の効果があるので、ステータスアップの魔法で対抗するか星くずのハーブ。
 後は無属性の単/全攻撃や各属性の魔法を使ってくる。

仮面の道師(ダークリッチ) Edit

 主人公がケヴィンかシャルロットの場合のボス。
 デス・スペルを使うのでキャラクターをレベル51以上にするか天使の聖杯を多く持っておく。
 物理攻撃よりも、魔法攻撃の方が多いので、マインドダウン等で魔法攻撃力を下げる方が有効か。
 ターンアンデットで999ダメージを与えることができる。

黒の貴公子(アークデーモン) Edit

 主人公がホークアイかリースの場合のボス。
 クラス2以降の必殺技に対するカウンターでブラックカースを使ってくるので、必殺技の使用はクラス1のものまでにする。
 ステータスダウンや状態異常を起こす魔法や特殊攻撃が多い。ステータスアップか星くずのハーブで対処。