ラストダンジョン のバックアップ(No.1)


構造について Edit

 瓦礫等で道が通れなくなるなどしており、最初に来た時とはダンジョンの構造が変わっている。

 最後のセーブポイントとなる金の女神像の方には正面からではなく、右側から迂回して行く形となる。
 金の女神像の部屋から右へ出て、上へ進んで行き止まりで敵を全滅させると新しい道ができる。
 そこから奥へ行くと、ラスボスと戦闘になる。ラスボスは主人公が誰であるかによって異なる。

竜帝(ヒュージードラゴン) Edit

 主人公がデュランかアンジェラの場合のボス。
 物理攻撃を仕掛けてくる頻度が多いので、パワーダウン等で攻撃力を下げれれば良い。
 ギガバーン、アイスクレイドル、エアスラッシャー、スパイラルムーン、プリズナーにはステータスダウン等の効果があるので、ステータスアップの魔法で対抗するか星くずのハーブ。
 後は無属性の単/全攻撃や各属性の魔法を使ってくる。

仮面の道師(ダークリッチ) Edit

 主人公がケヴィンかシャルロットの場合のボス。
 デス・スペル→キャラクターをレベル51以上にする、天使の聖杯で即復活させる。
 物理攻撃よりも、魔法攻撃の方が多いので、マインドダウン等で魔法攻撃力を下げる方が有効か。
 ターンアンデットで999ダメージを与えることができる。

黒の貴公子(アークデーモン) Edit

 主人公がホークアイかリースの場合のボス。
 クラス2以降の必殺技に対するカウンターでブラックカースを使ってくるので、必殺技の使用はクラス1のものまでにする。
 ステータスダウンや状態異常を起こす魔法や特殊攻撃が多い。ステータスアップか星くずのハーブで対処。